特徴
静音タイプの業務用シュレッダー
業務用シュレッダーの多くは、騒音値が「60dB」を上回り、モーターが回ると掃除機のような音がします。
集中シーンが多い事務所で使うシュレッダーは、静かな方が良いですよね。
本製品の騒音値は「55dB」。「静かな事務所」程度の動作音です。
周りを気にせず、快適に処理をすることができます。
長持ち間違いなし!高耐久な金属ボディを採用
S700は強力なマシンパワーに応えるため、金属ボディを採用しています。
従来機よりも耐久性能を格段に高めました。
1日200枚程度処理する高い使用頻度でも5年間※は、致命的なトラブルがなく利用できます。
※20営業日で試算。商品保証ではございません。
約56Lのゴミ箱で、1,200枚分の紙くずを収容
S700のダストボックスは、大容量の約56Lです。クロスカットで細断し、A4コピー用紙換算で、約1,200枚分の紙屑を収容できます。
チップBOX(ダストBOX)容量 |
約55.7L。A4コピー用紙 約1,200枚収納(市販用 70L上のゴミ袋を推奨) |
大量21枚をまとめて細断できる、クロスカットシュレッダー
S700は、最大21枚(A4用紙)、同時に細断が可能です。連続使用時は、同時に20枚を細断し続けることができます。仕様値では、1分間で120枚前後の紙を処理できます。
溜まった紙をまとめて処理する時に重宝する業務用シュレッダーです。
最大細断枚数 |
21枚[50Hz]/18枚[60Hz] |
30分連続運転で、オーバーヒートの心配なし
S700は、30分の連続細断が可能です。
これだけ動けば、一台を複数の部署と共有してもオーバーヒートで動かなくなる心配はありません。
オートクリーニング機能で、故障や紙詰まりを防止
S700は、約100回給紙を行うと自動的に約30秒間刃が正回転し、刃に付いたくずを落とします。故障や紙詰まりの防止ができます。
本体サイズ
幅46cm、奥行き33.5cm、高さ84.5cm。キャスター付で本体の移動が楽です。