特徴
40Lの小さなゴミ箱に、1,290枚の紙屑を収容
W03M-Bのダストボックスは40L。業務用としては小型ですが、マイクロクロスカットで細かく細断できるため、A4コピー用紙換算で、約1,290枚分の紙屑を収容できます。特注のダストボックスは静電気を抑制するので、紙屑が散らばりにくくなっています。
| ゴミ箱の容量 |
40L（A4コピー用紙 約1290枚収納） |
A3対応なのに、キャスター付きでコンパクト
A3対応の業務用シュレッダーにも関わらず、とっても小型です。
幅47cm、奥行き37cm、高さ63cmしかないので、設置しやすい点がポイントです。キャスター付で本体の移動も楽です。
| サイズ/重量 |
幅471×奥行き375×高さ630(mm)/ 46.5Kg
※キャスター付 |
2mmのマイクロクロスカットで
個人情報が漏えいしない
個人情報を取り扱うお仕事は、要らなくなった資料の処理には、非常に気を遣います。
W03M-Bは、クロスカットより、さらに細かく2x15mmで大きさでカットできるマイクロクロスカットを細断方式を採用しています。
細断した屑を手に取っても、文脈の判断は不可能で、単語判別も極めて困難です。
個人情報の処理に最適と、当店が自信を持っておすすめできる大型・大容量の業務用シュレッダーです。
18枚をまとめて細断できる、マイクロクロスカットシュレッダー
最大18枚（連続細断時は15枚）の紙をまとめて投入でき、1分間で120枚前後（理論値）の書類を処理できます。
| 細断枚数 |
最大 18枚 ／ 定格 15枚［50Hz時］ |
業務用最高レベルの静音性能
動作音（非細断時）は「約53dB」と、業務用シュレッダー最高レベルの静音設計です。
音の目安は「静か事務所」程度。周囲に気を遣わずに紙を処理することができます。
プラスチックカードも2×15mmで細断できて安心
頑丈な刃を採用しているので、紙と同じ投入口で、カードも2×15mmで細断できます。
カード面の番号や名前を判読できないレベルに細断するのでとっても安心です。
一番の故障の原因「紙詰まり」を防止する機能で安心
紙の入れ過ぎセンサーが搭載されており、投入された紙の量を感知します。
紙を入れ過ぎると、天面の警告ランプが点灯し、シュレッダーの故障原因の8割を占める紙詰まりを未然に防ぐことができます。
本体サイズ
