今すぐできる「コピー機の紙詰まり」セルフメンテナンス 寒い時期に発生するコピー機紙詰まりの解消方法

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今すぐできる「コピー機の紙詰まり」セルフメンテナンス その2

今すぐできる「コピー機の紙詰まり」セルフメンテナンス その2

お客様のコピー機の調子はいかがでしょうか。

先日「今すぐできる 「コピー機の紙詰まり」 セルフメンテナンス その1」にて、コピー機の紙詰まりの対処方法をお伝えしました。

コピー機で紙詰まりが起こるのは、様々な要因があります。
その中から、前回同様にお客様ご自身でできるコピー機の紙詰まりの対処方法をご紹介致します。

寒い時期、特に寒冷地では、コピー機の紙詰まりが多くなります。
それは、カセット内の用紙が湿気を吸って、よれて(カール)しまい、正常に紙送りができなくなってしまうからです。

寒い時期、また雨季などに入って、急に紙詰まりが頻繁に発生するようになった場合は、一度給紙カセット内の用紙を確認し、紙がよれているようであれば、思い切ってまるごと用紙を交換して、正常に紙送りができるかお試し下さい。

コピー用紙のまるごと交換

よれてしまった用紙は、よれを一度リセットするため、湿気の高い場所にしばらく放置した後、用紙の上から布あてをし、アイロンをかけることで、綺麗になる場合がありますので、お試し下さい。

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