キヤノン 旧型 モノクロ複合機 Satera MF(7430D/7455DN)シリーズの特長
キヤノン Satera MFシリーズ(7430D/7455DN)はココがスゴイ!
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- 保守契約不要
月額固定費用0円! - キヤノン 旧型 モノクロ複合機 Satera MF(7430D/7455DN)シリーズは小規模オフィス向けに設計されたコピー機、 保守契約が必要ないため月額固定費0円が実現!
- 保守契約不要
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- メンテナンスが超簡単!
- トナーとドラムが一体型のカートリッジを採用。トナー交換で印字品質も復活!
※旧型モデルSatera MF7430D/7455DN等の場合。Satera MF7525F等現行モデルはドラムとトナーは別になっております。
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- ランニングコストが安い!
- 消耗品トナーは約9,000〜10,000円の低価格で購入可能。
※リサイクル品の場合
保守契約不要で月額固定費用0円!
コピー機を使う限り、毎月支払い続ける保守料金…
「料金が高い!」「少しでも安く抑えたい」そう思ったことはありませんか?
旧型モデルのSateraMFシリーズ(7430D/7455DN)なら保守契約が不要!つまり月額の固定コストが0円!!
毎月の保守料金が大きな負担になっていませんか?
コピー機は印刷すればするほど負荷がかり内部の部品が劣化していきます。その為、保守契約に加入しメンテナンスを受けながら使用するのが一般的です。
印刷枚数が多いオフィスでは機械に掛かる負荷が大きいため、メンテナンスを受けることで快適に使い続けることができます。しかし、小規模なオフィスなどメンテナンスを受ける必要がないほどコピー機を使用しないオフィスでも毎月のコストを支払い続けなくてはなりません。保守契約は使用頻度が低い、小規模オフィスにとっては負担になってしまっているのです。
旧型モデルのSateraMFシリーズ(7430D/7455DN)なら保守契約不要!だから月額固定コストが0円
毎月の保守費用の悩みを解決できるのがこのキャノン旧型モデルのSateraMFシリーズ(7430D/7455DN)です。
これらのモデルはコピー枚数が少ないオフィス(スモールオフィス、ホームオフィス)向けにできるだけ定期的なメンテナンスを受けなくてもいいように設計されているコピー機です。
保守契約には加入せずに普段は簡単なクリーニングを行って、トラブルがあった時だけメーカーに修理を依頼して使うことが出来るのため月額の固定コストが0円で済むのです。
※ローラーの清掃など簡単なメンテナンスは必要です。
旧型モデルのSateraMFシリーズ(7430D/7455DN)のコピー機はコチラ
メンテナンスが超簡単!最短10秒でドラム交換ができる!
コピー機は使えば使うほど内部の部品が劣化し、いずれは部品交換が必要になります。
コピー機には印字品質を左右する重要な部品がいくつかあり、とりわけ重要なのがドラムと呼ばれる部品です。このドラムは長い間使い続けていくと、用紙に線が入るなどの症状を引き起こしてしまいます。
旧型SateraMFシリーズ(7430D/7455DN)なら最短10秒でドラム交換ができる?
旧型モデルのSatera MFシリーズ(7430D/7455DN)はドラムとトナーが一つになったドラム一体型トナーカートリッジを採用しているコピー機です。
トナーを変えるタイミングで印字品質を左右するドラム毎交換出来てしまうのです。しかも交換作業は非常に簡単。前面の扉を開けて、使用していたトナーを取り出し、新しいトナーを挿入して完了。通常のトナー交換のとほぼ同じ要領です。一般の人でも短時間で出来てしまいます。他のコピー機のようにわざわざメンテナンスマンを呼ぶ必要はありません!
印字品質も同時に復活!
Satera MF(7430D/7455DN)シリーズはトナー交換時にドラムも交換でき、印字の品質も復活します。色合いや文字の擦れなど症状も解消することが出来るのです。
旧型モデルのSateraMFシリーズ(7430D/7455DN)のコピー機はコチラ
ランニングコストが安い!
「導入後のランニングコストは出来るだけ安く済ませたい」コピー機を選ぶ際、消耗品の価格を重視される方も多いと思います。
旧型モデルのSatera MFシリーズのトナーはリサイクルの汎用品であれば約9,000〜10,000円前後。1本で約6000枚ほど印刷することが可能です。しかも、ドラムとトナーは一体型のカートリッジですから、通常のコピー機のドラムが数万円かかることを考えると破格の値段です。
※トナーの価格変動します。
リサイクルトナーの品質ってどうなの?
当店で取り扱っているリサイクル品のトナーは、印字濃度、印字品質、時間経過テストを行い、一般的な印刷目的として問題ない品質の物です。印字濃度やトナーの量に関しては、以前のメーカー純正品以上の品質にまで向上しています。よほど印字の品質にこだわらない限り問題ない品質といえます。