ドラム一体型トナーカートリッジを採用した中古コピー機
ドラムを定期的に交換することで印字品質をリフレッシュ
トナーに次いで有名な消耗品が「ドラム（感光体）」です。
「ドラム」は「トナー」を用紙に「転写」する装置で、 「ドラム」は印刷をし続けると磨耗します。
「ドラム」が酷い状態になると、印字が不鮮明になったり、印刷物に線が入ったりと印字に不具合が生じます。
こうなる前に「ドラム」を交換し、印字品質をリフレッシュすることが必要です。
ドラムの定期交換は保守サービスがおすすめ
「トナー」は数千円で入手できるものもありますが、「ドラム」はメーカーや機種によっては数十万円するものもあり、全般的に非常に高価な消耗品です。
「ドラム」を購入したり、「ドラム」の交換を修理会社に依頼するのが嫌だというお客様の中は、中古コピー機の購入時に保守サービスに加入するという方もいらっしゃいます。
保守料金をお支払い頂くことで、高価なドラムを定期的に無料交換いたしますので、常時最良の印字品質でお使い頂けます。
保守に入りたくない方におすすめしたいコピー機
「保守はちょっと…」「印字不良は困るけど、ドラムは高いし…」そんなお客様の選択肢として、「ドラム一体型トナーカートリッジ」を採用している中古コピー機をお買い求めいただくという方法がございます。
「ドラム一体型トナーカートリッジ」とは、その名のとおり「ドラム」と「トナー」が一体になったトナーカートリッジです。
つまり「トナー」を交換すると、「ドラム」も交換されることになるので、導入時に近い印字品質になります。
トナー交換の作業が、印字部分のセルフメンテナンスにもなっているのです。
しかしながら、「ドラム一体型トナーカートリッジ」を採用しているコピー機は少なくなってきております。
当店では、この希少な「ドラム一体型トナーカートリッジ」を採用している中古コピー機をご用意できます。
「ドラム一体型トナーカートリッジ」を採用している中古コピー機は、「キヤノン Sateraシリーズ」です。
「キヤノン Sateraシリーズ」の「ドラム一体型トナーカートリッジ」は、非常に入手しやすく、しかも1万円前後で入手できるため、ランニングコストを抑えてお使い頂くことが可能なのです。
そのため当店では、中古モノクロコピー機の定番商品の一つとして、多くのお客様にご愛顧頂いております。
「キヤノン Sateraシリーズ」は、商品構成も豊富で、お客様の用途に応じて、必要な機能だけを搭載した中古コピー機を選択できる点もご好評頂いているポイントです。
はじめて導入するメインのコピー機として、サブで使う2台目のコピー機として、自由に選べる豊富な商品構成。
中古モノクロコピー機導入の選択肢として、ぜひ「キヤノン Sateraシリーズ」をご検討ください！
コピー機と合わせて使いたい。書類の保存に便利なお勧め商品
