Name: 明光商会 中古業務用シュレッダー MSシュレッダー MSV-D22C 【現行機/2016年製/最大10枚同時細断可/定格時間30分/スモールオフィス向け/ホチキス細断可/くずが細かい超高セキュリティタイプ】
Brand: 明光商会

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中古シュレッダー（業務用）
明光商会中古業務用シュレッダー
明光商会中古業務用シュレッダー MSシュレッダー MSV-D22C 【現行機/2016年製/最大10枚同時細断可/定格時間30分/スモールオフィス向け/ホチキス細断可/くずが細かい超高セキュリティタイプ】

明光商会中古業務用シュレッダー MSシュレッダー MSV-D22C 【現行機/2016年製/最大10枚同時細断可/定格時間30分/スモールオフィス向け/ホチキス細断可/くずが細かい超高セキュリティタイプ】

省スペースに置ける、人気のデスクサイドシュレッダー

価格：円（税込）

基本性能

最大細断枚数
10枚
ゴミ箱容量
21.6L
連続運転時間
30分
細断サイズ
2.3×16mm
用紙サイズ
A4
細断可能物

品質について

使用感が少ない商品です。良い状態のまま使い始めることが可能です。

品質基準について

保証期間

1ケ月以内

保証期間内に不具合が発生した場合、交換・返品・返金にてご対応致します。詳しくは、下記ページをご確認下さい: 初期動作保証

この商品の類似商品のご紹介

仕様

商品コード	S2302-6435-LL-HT S2302-6436-LL-HT(売り切れ)
メーカー名	明光商会
型番	A4対応クロスカットシュレッダー/ MSV-D22C
細断枚数	最大：約10枚／定格：約6枚［50Hz］最大：約9枚／定格：約5枚［60Hz］ ※快適にご利用いただくため、定格細断枚数以下での細断処理を推奨しております。
ゴミ箱の容量（ダストボックスサイズ）	約21.6L
連続運転時間（定格時間）	30分
細断サイズ	約2.3×16mm
最大用紙サイズ / 投入幅	220mm/A4
細断方式	ワンカットクロス
細断速度	4.3～5.3 m/分［50Hz/60Hz］
細断できるもの	紙類、ホッチキス
動作音	-
主な機能	オートスタート紙を投入すると、自動的にカッターが正回転しますオートストップ投入した紙が見えなくなってから約10秒後に自動的に運転を停止しますオートリバース能力以上の紙を投入すると自動的に逆回転をして運転を停止しますオートカットモーター温度が上昇すると自動的に電源が切れますオートパワーカットオフ一定時間運転すると自動的に運転を停止しますオーバーフローストップ箱が満杯になると自動的に運転を停止しますとびらスイッチとびらを開けると自動的に運転を停止しますオートリセット投入口センサーが10秒間紙を検知しないと、自動的にオートスタート機能を解除します。温度ヒューズ万一モーターが異常過熱した時、電源を遮断し表示ランプも全て消します。
サイズ/重量	幅450×奥行き250×高さ600(mm)/ 20Kg
推奨のゴミ袋サイズ（容量）	-
付属品	電源コード（直付）チップBOX ※上記以外は付属致しません。
製造年	2016年
外装状態	中古品につき多少の汚れ、擦り傷等あります。 ※クリーニングして発送致しますが、落ちない汚れ、傷などはご容赦下さい
特記事項	-

整備担当者レビュー

2016年製造の現行シュレッダーです！
微細細断で動作良好！
明光商会のシュレッダーの中では小さい種類で、大きめのシュレッダーでは置き場に困るという方にオススメ！
最大細断可能枚数10枚は問題なく細断できております。
カッターユニット清掃済みです。
省スペースに設置できるため大変人気のシリーズで、早い者勝ち状態の商品となっております。
新品当時の最大細断枚数の10枚で問題無く細断できております。
※長くお使い頂けるよう、定格細断枚数6枚以下での細断をオススメしております。

整備担当者へのお問い合わせ

この商品の保守・修理について

保守

保守契約を結び、シュレッダーのメンテナンス、修理を行うサービスです。
修理

シュレッダーが故障した時に依頼を頂き、機械を修理するサービスです。
対応エリア

全国

※修理サービスは、メーカーが修理部品を保有している商品に限ります。詳しくは、直接メーカーへお問い合わせ下さい。

商品整備について

当店では、厳しい品質管理制度の下で整備を行い、基準をクリアしたシュレッダーだけを販売しています。
以下で、当店の整備シーンの一部をご紹介しています。

状態の確認

シュレッダーの状態を確認し、整備箇所の目安をつけます。機械の内部は、紙屑や粘着物で汚れています。写真のような状態で販売するお店が多いですが、当店は、内部清掃を行います。
刃の取り外し

刃の状態が良くない場合は、刃を研磨するため、取り外しを行います。
刃の研磨

砥石を使って、刃を研磨します。
屑の除去

写真のような状態になるまで屑を除去します。粘着物は紙詰まりの原因になるため、しっかり除去します。
動作確認

仕様通りに細断できるか確認を行います。
最終確認

整備に漏れがないか、これまでの整備項目を一つずつ確認します。