オートフィードシュレッダー アコ・ブランズ・ジャパン（GBC） GSH130AFX A4細断/カード細断対応

特徴

オートフィードシュレッダーとは

このオートフィード（自動細断）シュレッダーを使うと、誰もが「こんなに便利な機能があったんだ」と揃えて口にしています。
従来のシュレッダーは細断可能枚数に応じて、分けて細断する必要がありました。その間は、ずっと立ちっぱなし…。

GSH130AFXなら用紙をトレイに置くだけで、130枚を自動細断。後は、その場を離れて仕事に取りかかることができます。

人気のオートフィードシュレッダーと比べてみました

GSH130AFXと、アイリスオーヤマの人気オートフィードシュレッダー「AFS100C」を比べて、どちらが使い勝手が良いか実証実験を行いました。

操作が簡単

GSH130AFXの細断方法は実に簡単です。
シュレッダーのフタを開けて、書類を置いて閉めるだけ。自動で細断がスタートします。

紙詰まりが少ない

GSH130AFXは、オートフィードシュレッダーの中でも紙詰まりに強い給紙タイプを採用しています。
用紙に多少のしわや折り目があっても細断できることを、当店で実証しました。

ホチキスの針を留めたままでもOK

GSH130AFXは、ホチキス留めした用紙も、針を外さず、そのまま細断できてしまいます。

手差しも使える

GSH130AFXは、手差しの細断も可能。数枚の書類をサッと細断したい時、B5やA3などオートフィードに対応していない用紙を細断する時におすすめです。

カードも細断できる

GSH130AFXは、手差しでカードの細断も可能です。ちょっと厚めのポイントカードも難なく細断してくれます。

音が気にならない

GSH130AFXは、動作音は約60dB（非細断時）。静音設計で作業中でも気が散りません。

まるいフォルムでコンパクト

GSH1300AFXは、サイドデスクに置いてちょうどいいコンパクトタイプです。
汚れが目立たない黒いボディと、角まるデザインが、女性が多いオフィスにも人気です。

世界が認める老舗メーカー製

GSH130AFXは、世界中のオフィスで活躍するシュレッダーを生み出す老舗メーカー、アコ・ブランズ社の製品です。
自社開発だから可能なきめ細やかかつ、柔軟なサポートで、多くの企業で高い評価を受けています。

オートフィードシュレッダーの実機検証

お客様からよく頂くご質問にお答えするため、オートフィードシュレッダーで実験をしました！

GSH130AFXの満点レビュー

当店でGSH130AFXをお買い求め頂いたお客様の声をご紹介します。