ホッチキス、クリップ、ハガキ、ラミネート紙は? シュレッダーで裁断できるものまとめ

業務用シュレッダー
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マイクロクロスカット
マイクロクロスカットは、細断の仕方はクロスカットと変わりませんが、より細かく細断できるものを、メーカーでマイクロクロスカット、もしくはマイクロカットと呼ぶ。一般的にマイクロクロスカットは、2mm前後の幅でくずを生成するシュレッダーに付けられている。
オートフィードシュレッダー
処理したい用紙をシュレッダーの専用トレイにセットすると、自動で用紙を投入口に送り、細断するシュレッダー。数百枚の用紙をまとめてセットできるので、処理にかける時間を有効活用できる。
オリエンタル
オリエンタルは、群馬県桐生市を拠点に、業務用シュレッダーとして名高い【明〇商会】のシュレッダーの生産・開発を一手に引き受けていた信頼と実績のメーカー。圧倒的な耐久性を備え、同社上位モデルになると100万枚の用紙の細断に耐える仕様になっている。
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業務用シュレッダー研究所

ホッチキス、クリップ、ハガキ、ラミネート紙は?
シュレッダーで裁断できるものまとめ

シュレッダーで裁断できるかどうか悩むイメージ

シュレッダーに紙を投入する時、故障しないか心配になることはありませんか?
ホッチキス(ホチキス)やクリップは外した方が良いのか。ハガキや厚紙、ラミネートした掲示物は問題ないのか。
シュレッダーで裁断できるか判断に迷うことが多いと思います。
この記事では、よく質問をいただく紙の種類を中心に、裁断できるもの、できないもの(いけないもの)をご説明します。

ホッチキス(ホチキス)留めの書類は裁断できる?

ホッチキス留めの書類は業務用シュレッダーで裁断できる。

ホッチキス(ホチキス)留めした資料は、対応シュレッダーであれば裁断が可能です。
ホッチキスの針を外さずそのまま投入しても故障の心配はありません。
ただし、対応シュレッダーも多くが、「10号(8mm幅)」、「11号(10.4mm幅)」サイズの針までしか対応していません。

処理する前に、ホッチキス留めした紙の枚数を確認しましょう
シュレッダーの最大裁断枚数を確認

ホッチキス留めした資料を処理する前に、紙を何枚束ねているかを確認しましょう。
機械の仕様である「最大裁断枚数」を超える枚数を留めたものを裁断してしまうと、紙詰まりや故障の原因に繋がりますので注意しましょう。

3号や12号の大きな針には、メディア裁断対応のシュレッダー
ホッチキスの針が大きい場合はメディア裁断対応のシュレッダーが最適。

大量の紙を束ねる時に利用する「3号(10mm幅)」や「12号(11.5mm幅)」のような大きな針でホッチキス留めされた資料は、CDやDVD、クレジットカードも一緒に裁断できるメディア裁断対応のシュレッダーを利用しましょう。

ホッチキスの針のサイズ比較表

小型ホッチキス(10、11号針)
の裁断に対応したシュレッダー

大型ホッチキス(3、12号針)
の裁断に対応したシュレッダー

ゼムクリップ留めの書類は裁断できる?

ゼムクリップ留めの裁断もシュレッダーで裁断できる

ゼムクリップで留めた資料は、対応シュレッダーで裁断が可能です。
ゼムクリップを外さずそのまま投入しても故障の心配はありません。

当然ですが、ダブルクリップの裁断はできませんので、外してから裁断しましょう。

長径29mm以上のゼムクリップは、メディア裁断対応のシュレッダーが
おすすめ
長径28mm以上のゼムクリップはメディア裁断対応シュレッダーが最適。

長径が29mmを超えるゼムクリップを裁断する場合は、CDやDVD、クレジットカードを一緒に裁断できるメディア裁断対応のシュレッダーがおすすめです。

ハガキや厚紙は裁断できる?

ハガキや厚紙もシュレッダーで裁断できる。

ハガキは、大抵のシュレッダーが裁断可能です。
ただし、宅配のメール便などで使われる紙種の厚紙を裁断する場合は、頑丈な刃と、大型のモーターを備えた業務用シュレッダーがおすすめです

薄紙は裁断できる?

レシートなど薄紙もシュレッダー裁断可能。

領収書やレシート程度の薄紙は、大抵のシュレッダーが裁断可能です。
ただし、薄紙は機械のセンサーが反応せず、動かないケースがあります。
その場合は、普通紙に挟んで裁断するようにしましょう。

カーボン紙や新聞紙の裁断は要注意!
カーボン紙、新聞紙の裁断は要注意。

薄紙の中でもカーボン紙や新聞紙の裁断は、メーカーが推奨しないケースが多いです。
裁断はできますが、機械内部に紙片が残留し、故障を早める原因になります。
また、薄紙だけを連続して裁断し続けることも故障を早めることになりますので、できるだけ避けるようにしましょう。

クレジットカードは裁断できる?

クレジットカードもシュレッダーで裁断できる。

クレジットカードの裁断は、メディア類の裁断に対応したシュレッダーであれば可能です。
メディア類の裁断に対応したシュレッダーの多くは、クレジットカードの他、CDやDVDの裁断にも対応しています

ICチップ内蔵のクレジットカードに注意
ICチップ内蔵のクレジットカードが要注意。

一部メーカーのシュレッダーは、「ICチップ内蔵のクレジットカード」の裁断には対応していません。仕様表に「カード裁断に対応」と書いてあっても、「ICチップ」の裁断に対応していないケースがあります。
最近のクレジットカードの多くは、ICチップを内蔵しています。クレジットカードの裁断を主目的にシュレッダーを導入するのであれば、対応の有無を必ず確認しましょう。

CDやDVDは裁断できる?

CD・DVDなどメディア類もシュレッダーで裁断可能

CDやDVDの裁断は、メディア類の裁断に対応したシュレッダーであれば可能です。
ただし、対応シュレッダーであっても一度に裁断できる枚数は、大抵1枚です。
まとめて裁断できるわけではないので、利用方法に注意しましょう。

フロッピーディスクやMOの裁断はできる?

フロッピーディスクやMOもシュレッダーで裁断できる。

フロッピーディスク(FD)やMOの裁断は、メディア類の裁断に対応した一部のシュレッダーで可能です。
特殊な裁断物に分類されるメディアなため、裁断できるのは業務用の中でもハイクラスのシュレッダーのみと限られています。

宅配便の送り状は裁断できる?

宅配便の送り状は裁断禁止

シュレッダーで宅配便の送り状の裁断は可能ですが、メーカーが推奨していません。
対応のシュレッダーは残念ながらありません。理由は、送り状に粘着部があるからです。
仮に裁断をしてしまうと、刃に糊が付着してしまい、紙片が刃に付着し続けてしまいます。
そのまま利用すると、仕様通りに裁断できなくなり、最後は何も裁断ができなくなります。
シュレッダーで多い故障の原因が粘着物を裁断してしまうことです。注意しましょう。

ラベルシールは裁断できる?

ラベルシールは裁断禁止

シュレッダーでラベル用紙やシールの裁断はしないように気を付けましょう。
裁断したシールの糊が刃に付着し、仕様の通りに裁断できなくなったり、最悪の場合、刃が回転せず、裁断ができなくなります。

ラミネートした掲示物は裁断できる?

ラミネート加工したものは裁断禁止

シュレッダーでラミネートした掲示物は裁断しないようにしましょう。
ラミネートをしたフィルムに糊が付着しているからです。
裁断すると必ず故障の原因となります。
なお、対応シュレッダーもありません。

糊が付着した紙類は裁断できる?

糊が付着した書類は裁断禁止

シュレッダーで「テープやシール、糊留めした封筒、書類」は裁断しないようにしましょう。
当然ラベルシール紙も裁断できません。
粘着物の裁断を推奨するシュレッダーはありません。
どうしても裁断したい場合は、粘着部を切り落としてから、利用しましょう。

ビニールは裁断できる?

ビニール類は裁断禁止

シュレッダーで「ビニール製の封筒」や「宛名窓がビニールの封筒」を裁断しないようにしましょう。

まとめ

シュレッダーで裁断できるもの、できないものを、一覧にまとめました。
意外と裁断できるものが多いと感じたのではないでしょうか

名称 裁断 裁断対応シュレッダー

ホチキス

OK

クリップ

OK

ハガキや厚紙

OK

メール便の厚紙の裁断対応シュレッダー

薄紙

OK

おすすめ!業務用シュレッダー

クレジットカード

OK

クレジットカードが裁断できるシュレッダー

CD・DVD

OK

CD・DVD裁断対応シュレッダー

フロッピーディスク・MO

OK

フロッピーディスク・MO裁断対応シュレッダー

宅配便の送り状

NG

対応シュレッダーなし

ラベルシール

NG

対応シュレッダーなし

ラミネートした掲示物

NG

対応シュレッダーなし

糊が付着した紙類

NG

対応シュレッダーなし

ビニール

NG

対応シュレッダーなし

繰り返しお伝えしますが、粘着物がシュレッダーの一番の天敵です。粘着物を除いてからシュレッダーの利用をしましょう。

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